ジャニーズJr.祭り 2018 3/25 Love-tune単独公演覚え書き in横浜アリーナ
去年の今日は交通機関が大混乱でしたが、今日は何事もなくスムーズに事が運んでほっとしています。しかもめちゃくちゃあったかくて最高だな!!!!天候まで味方につけるらぶ無敵すぎでは!?!?
発表からこれだけを楽しみに生きていたといっても過言ではないくらいワクワクしながら待ったLove-tune横浜アリーナ単独公演。本人たちもこれ現実?なんて言っていたけれど、私もいまだに夢だったんじゃないかって思っています。
今回も自担メインのツイートまとめになります。壊滅的な記憶をなんとか修復しメモと照らし合わせて補足もちょこちょこできたらいいな。しんどすぎて後半の記憶がぴゃーとどこかへ旅立っていますのでこんな感じ…というニュアンスでお楽しみください。
セットリスト
7~15はラブソングメドレー
- CALL
- 言葉より大切なもの
- T.W.L
- crystal sky
- Masterpiece
- MU-CHU-DE恋してる
- ずっとLOVE
- 愛を叫べ
- LOVE YOU ONLY
- 君にHITOMEBORE
- おーさか 愛・EYE・哀
- アイアイ傘
- 愛ing-アイシテルー
- Love so sweet
- This is Love Song
- 烈火
- triangle
- モロササイズ
- 前向きスクリーム
- MC
- 侍歌(真萩諸)
- One Love(らんれお)
- Yes!(みゅうたろう)
- Dye D?
- PARTY MANIACS
- 僕らのこたえ
- superman(新曲)
- SHE SAID...
- NO WAY OUT
- 象
- Dreem on
アンコール
- レッツゴー!!
- SEVEN COLORS
- SHAKE
Wアンコール
・superman
CALL
イントロが流れて、メンバーが一人ずつマンションから出てくる演出で始まるOP。登場するメンバーのメンカラに合わせて変わる会場の照明が綺麗すぎて。1曲目なのに最高のぶちあがり方で、大音量の掛け声に思わず鳥肌が立ってしまった。最初の時点ですでに無敵だった。
T.W.L
安定のC&R。大きい会場眺めてくしゃくしゃに笑いながら「こっから半分だけで行ってみようか!!!!」「上手いいよ~~~!!!下手も!負けないように声出せるよな!?!?!?」なんて会場から声を求めてる安井さんの姿はいつもの何倍もキラキラしていて最高だった。ファンの「どうもこうもないよ!」が会場中に響いたときの一体感はもうたまらないね……。
MU-CHU-DE恋してる
クリスタルスカイとマスピからのこの流れ、温度差が激しいようだけどめちゃくちゃしっくりきてなるほど…と思ったりした。マスピが終わってバクステに集まってみんなジャケットを交換するんだけど、黒の祭り衣装から白のドリボ衣装への切り替えがまあ素敵で素敵で。衣装だけでこんなに印象が変わるんだなと。
美勇人の「みんなに魔法をかけちゃうぞ♡」の一言から始まるむちゅ恋。それを見てくしゃくしゃに笑っている安井さんの微笑ましさったらない。途中リフトで上がっていくんだけど、おもむろにリフトのふちに腰かけてふわふわ笑ってファンサしている安井さんの姿は白い衣装も相まって天使みたいに見えた。超可愛いうえに歌声はとろとろに甘くて溶けてなくなるかと思った。幸せだなあ。
アイアイ傘
問題のあらみゅ事件です。あらみゅ二人が歌って、その二人を囲うようにしてメンバーが周りでわちゃわちゃ踊っている構図。あらみゅの歌声の相性の良さにうっとりしていたらどこからともなく現れるビニール傘。ぱっと開くと前面にでっかいハートとハートの中にはあらみゅの文字。あらみゅ♡傘をさして相合傘しているあらみゅを周りでからかうようにケラケラ笑いながらも、最終的にはみんな傘の中に入ってぎゅっとなってるの愛しさの塊だった。
This is Love Song
最後にメンバーからの直筆メッセージが流れたんだけど、安井さんは「これからも俺たち7人で幸せになろうね」でちょっぴり泣いた。7人でってきちんと明言してくれるところが安井さんらしいなあと思う。
烈火
今回30曲以上あるセトリの中で文句なしの優勝曲。衣装から演出から世界観の作りこみから、すべての部分でらぶが勝負に出てるのを感じたし完璧に勝ちに行っているのを痛いくらい感じた烈火。Zeppの時に流れていたアイランドの映像から始まり、メンステにぼんやりシルエットが見え始め、バッと照明がつくとハピアイの時に着ていた金と赤の和装がぎらぎら輝いていてその時点でもう息ができなくなった。
烈火1番から2番への感想に殺陣を盛り込む演出が追加。あらたろうの2人は白い布を羽織ってなびかせてる
長めの白い布を羽織ってしっとり優雅に歩く二人は女のひとみたいだったのに、その直後に刀を持った瞬間ぶわっと男の人になるから本当にずるい。
1番は普通に踊って、間奏で殺陣を入れ込んで、2番は殺陣で立ち回りつつラスサビは全員で楽器を手にするこの一連の流れが綺麗すぎて。1番のがっつり踊る間はどかんどかん炎が上がって、間奏は豪快だけど繊細な世界観にあった真っ赤な照明、2番でセンステに移動した後に赤と白の羽が降り始める所、全部が計算されて作りこまれていてもう言葉が出ない。こんなに綺麗な烈火が見れるなんて思ってなかった。優勝過ぎる。
モロササイズ
triangle終わりモロがいないことに気づき、もしかしてソロコーナーある…!?!?と身構えていたらまさかのモロササイズ。まさかまさか横アリでモロササイズをすることになるとは……!!!!!!これを持ってくると思わなかった。今年クリエないもんね、やるならここしかないよねそうだよね。
諸「ようこそ!To モロー LANDへ!」
安「wwwwwwwなんだよそのどっかで聞いたことあるようなやつwwww」
諸「とぅもろーらんどへようこそ!!!!!!」
安「wwwwwwwwwwwwwww」
諸「モロさんが~~~アリーナに~~~きた~~~~!!!」
安「しゅぱーんしゅぱーん」
きたーで銀テ飛ばすアクションしてる安井さんの可愛さったらない。
突然ミュージカルが始まり、だんだんみんなも引き込まれモロさんの仲間になっていっちゃうのめちゃくちゃ笑ったし、安井さん一人で突っ込みまくってるのもめちゃくちゃ笑った。突然始まる椅子取りゲームもめちゃくちゃ笑ったな……
諸「♪~~~~ストップ!!!!!」
安「いえーーーーい!!!!」
萩「モロさんがストップって言ったらうごけね~~~よ……!」
安「まじめか!!!!!!!!!!」
このくだりが好きすぎてもう一回見たい。モロササイズコントをしてる時の安井さんのお顔が終始めちゃくちゃ楽しそうで微笑ましかった。
MC
モロササイズの話
安「もう一回モロササイズする?」
諸「(モロササイズは)4万キロカロリー消費するから」
萩「何年分だよ」
シャワールームの話
森「Love-tune基本みんなでお風呂入るから部活みたいなことになってる」
顕嵐が「楽屋戻ってきてみんないないな〜シャワーかな〜って思ったらやっぱりみんなシャワーだった、置いてかれた」って言ってたのもめちゃくちゃ可愛いしそれに対してやすいさんが「だって顕嵐寝てるんだもん」ってぷりぷりしてたのも最高に可愛かった
決起集会の話
決起集会の話
真「ちゃんと決起集会したかった💢」
安「したじゃん!」
真「ちゃんと前日にみんなで集まってご飯食べるって言うのが俺の日課なの💢」
安「したじゃん、しかもおっしゃれなパスタ屋さん」
安「俺は中華がいいって言ったのにここのパスタめっちゃ美味しいからって。しかも女子大生が行くみたいな」
空飛ぶタイヤのポスター見て美勇人が「これ裏にしたらニートになってるとかない?」っていったんだけど、それに安井さんが「まだできてないから」って言ってた。本当にまだビジュアルもできてないんだ……。
ニートの撮影の思い出の話
安「俺の目の中に髪の毛が1日入ってて目が痛くて眼科行った」
森「東京でもできる思い出だな」
ニートの総移動距離3000kmの話
森「ケツが7つに割れるかと思った」
安「Love-tuneだから7つなの?」
森「そうだよ(棒読み)」
盛り上がるらぶ
ギャハギャハ笑いあうめちゃくちゃ楽しそうなMCで微笑ましすぎる
安「ねえねえ!?アリーナだよ!?!?俺たちだけで楽しむのやめよう!?!?!?」
らぶのMCって定期的に楽屋みたいなふんわりわちゃわちゃ感がでて本当にあったかいし見てて飽きないなあと思う。みんなが仲良さそうに楽しそうに話しているところを見るのって何よりのご褒美だな~とめちゃくちゃ思った。
見学の千賀くんとうみんちゅ
公演があるたびに足を運んでくれる千賀くん、本当にありがたい……。千賀くんをめちゃくちゃにしたってるらぶも可愛くて仕方がない。
見学の千賀くん
千「本当にLove-tuneのライブ最高!踊れるバンドってないじゃん、本当に最高。徐々に会場が大きくなって横アリでしょ?俺ファンとして嬉しい」
見学の千賀くん
千「顕嵐元気?」
顕「元気ですよ!千賀くん!元気ですよ!」
千「顕嵐って何言っても可愛いで許されるよな」
見学のうみんちゅ
安「髪すごいね!?顕嵐と同じ美容院でそめたの!?」
あと、見学で渡辺えりさん、キムラ緑子さん、福田彩乃さんが来ていたみたいで……!もう一緒に舞台に立ってから1年以上たっているのに今でも交流があってライブに足を運んでくださるの、本当に、本当に言葉にできない嬉しさで。三婆、私たちが思っている以上に大きい一歩だったんだろうな、とぼんやり思ったりした。
終わっちゃうのが寂しいらぶ
安「ずっとここにいたいね、3泊くらいしたい」
真「布団敷く?」
One Love
ちょっとだけ立てなくなりました。まさかまた顕嵐のわんらぶが聞けるなんて思わなかった。れおと一緒に歌う「ずっと二人で生きていこう」のパートはあの夏とは全然違う聞こえ方をしたなあ。もう覇ちゃんのことは消化しきったつもりでいたけれど全然消化できてなかったことに気づかされました。お願いだから報われてくれと祈りながら見届けたあの夏がほんの少しだけ戻ってきた気分。2人とも花束を持って出てきたから、見れなかった安井さんソロのわんらぶのお写真とダブって見えたのは内緒。
きっと誰もが待ち望んでいたらんれおでの一曲、もし何かやるならかっこよくクールに決めるのかなと思っていたんだけど(なんて言ったって二人とも顔がいいしスタイルいいし踊ったらめちゃくちゃ映えるし)、あえて柔らかくて優しい曲を選んだ所が最高で最高で。会場、めちゃくちゃあったかかったなあ。
Yes!
問題作です。ライブとしての優勝曲は確実に烈火なんだけど、この曲の背景とかみゅうたろう案件なことを含めると裏の優勝はこの曲。
みゅうたろうYes2人で一つのシーツにくるまって出てくる演出。2人とも上裸でシーツをうまくかぶりながら歌う。「全てにくちづけたい」で本当にキスしたかのように見せる演出あり、何を見せられたのかわからない死んだ
イントロが流れた瞬間にもう崩れ落ちた。これ耐えられた人いるの!?!?ばっと照明がついたら上半身裸な二人が一枚の大きめの白いシーツにくるまっていて頭が真っ白。二人とも表情も手つきも踊り方も全部がどエロくて。普段エロいなんて言わないしもっと柔らかい表現を探すけど、今回はどエロいって言葉が本当にぴったり過ぎて困った。妖艶にシーツをなびかせて、綺麗に舞わせて、縋り付いて、布一枚なんだよ、布一枚なのにあんな妖艶でエロティックで濃い二人だけの空間を作れるの、みゅうたろうだからこそなんだろうな。顕嵐と安井さんだったら絶対この演出はないだろうなと思う。なんていうか、自分たちの需要も、二人の相性も、ファンが沸く魅せ方も全部全部わかりきっているんだろうな、という感じ。にしてもだよーーーーーもーーーーーーー困る。
単独のセトリを考えてる時にらんれおとみゅうたろうの需要について話した気がするんだけどドンピシャだったな、しかもみゅたろがまたYesを選ぶと思わなかった
ていうかもう、あの、本当に、Yesが見れるなんて思ってなくて、もしみゅうたろうで一曲やるならあれはもう幻で掘り起こされないものだとばかり思ってたから、あれをもう一度やろうってなるまでの意図と経緯を知りたい
あの一回を逃してしまったからもう絶対見れないだろうなと思っていたから本当に驚きを通り越して脳内パンクしまくりで多分あの瞬間頭から煙出てた。なんでこの曲だったんだろう。
幻のYesを見れてないから断言はできないけど、今日のパフォーマンスとこの写真を比べる限り2人の立ち位置というか関係性逆転してる……?
今日見て絶対やすいさんは女性側の立ち位置だろって思ったの、でも見返したらこれ絶対逆だよね
あと本当にこれで。一回こっきりの単独公演は終わってしまったので確認するすべはないけれど、今回見た感じ安井さんが女性側の立ち位置な気がして。要所要所の絡み方だったり、口付けをしに行く姿だったり、安井さんは女性側っぽかった。男女関係を表しているのかどうかはわからないけれども。でも本当に全体通して…もう……これももっと柔らかい表現を探したいし腐が好きなわけでもないし普段こんなこと言わないけど完全に抱かれてた。抱かれてたって表現がばっちりはまってしまうような演出だった。これは本当に該当担で集まって会議をしたいです。ひとりじゃとても噛み砕けない。
Dye D?
Yes終わりに二人が掲げたシーツの後ろから萩ちゃんが出てくる演出がたまらなくかっこよかった。ヴァンパイア風のマントもめちゃくちゃかっこよかったな。
冷静になったんだけどみゅさんに口付けられた後にあらんに首筋を噛まれるやすいさんって
PARTY MANIACS
初めてらぶ4で披露した時と同じメンカラジャケットをきて、マンションで歌っている姿を見たら思わず戻ってこない夏を思い出してしまった。サングラス着用な安井さんはバチバチにきまっててめちゃくちゃかっこよかった。
僕らのこたえ
横アリで叫ばれる「俺たちの時代だ!」に鳥肌が立ってしまった。歌ってほしいなとは言っていたけどいざ歌ってくれるともうだめだなあ、心臓が痛くて仕方なかった。というかDye D?からここまでの流れが天才的過ぎて、さ、さすがLove-tune……!
僕らのこたえで会場全体を走り回って、曲終わりにセンステに倒れこむらぶ。そんな中安井さんが少し顔をあげて「なんだか…声が聞こえる気がするぞ……?」と一言。北山さんのFORMの間奏部分を模したのかな………!!!!
僕らのこたえ終わりの会場とのC&Rが本当にめちゃくちゃ可愛くてやすいさんが「声が聞こえる気がする…!横アリから……!声が……!」きゃーーーー!!!!/って歓声を聞いた後にやすいさんが「あらん…今のどう……?」ってメンバーに確認していくのがまあ本当に可愛くて
本当にかわいくてかわいくてかわいくてかわいくて。ラスサビで外周すでに一周回ってるのにアウトロでまたガンダし始めたらぶを見たときは!?!?と思ったし、曲が終わって全員でセンステに倒れこむのも!?!?!と思った。めっちゃ息切れてるやん。そりゃいつもより多めに走ってるもんなそうだよな、と思ったら北山さんの下りが始まったので思わずにやけてしまった。これ提案したの安井さんかなあ。思い当たる節がありすぎる。
superman
安「僕たちからみんなにプレゼントがあります。新曲です!」
の一言で始まるこの曲、最高で最高で仕方がない。安井さんは、どう表現すれば私たちが喜ぶかを本当に熟知しているんだろうなあと思う。普通に次の曲は新曲です!でもいいわけで。でもそこを「みんなへのプレゼント」と表現する安井さんは、すごいな。
ラブソングはさ、みんなへのラブソングですって歌ったけどsupermanはみんなへのプレゼントって歌ったの最高すぎる
#supermanは忘れない思い出みんなで作ろうって歌ってて、ラブソングはその増えていく思い出忘れないように半分持っててって歌ってるのがもう、もう
サビのスーパーマンの振付がとってもかわいいんだけど、
supermanのさーーー?!?!?美勇人がやすいさんのこと持ち上げて肩に担いでるの最高だったし、綺麗にスーパーマンポーズするやすいさんもめっっっっかわだったのほんとうに
これが天才で!!!!美勇人が安井さんのことを空を飛んでる風に見えるように肩に担いで、肩の上でアンパンマンが空を飛んでいるときみたいなスーパーマンポーズ決めてるのがめちゃくちゃに可愛くて。しかも腕も足も綺麗にぴーんとのびててお顔は満面の笑み。見てるメンバーも満面の笑み。いとしいかよ。愛しいかよ!!!!!!!!
あと、Love-tuneにとっては初めてのバンド一切なしのオリジナル曲っていうのも新鮮だったな。
NO WAY OUT
すごかった、ペンラの明かりがない横アリなんて他のユニットのライブじゃ絶対見られないよね。本当の意味でらぶだけが作れる景色だと思うし、らぶを好きじゃないと見れない景色だと思う。
SEVEN COLORS
SLTの時に短い尺で外周を駆け回ってファンサをしていたのに、一曲丸々しかもスタトロを使って丁寧にファンサをする彼らの姿を見たらなんだかよくわからないけど、よかったなという気持ちがぶわっとこみあげてきてちょっぴり泣きました。本当にきちんとグループとして確立して、歩いてきたんだな、ここまできたんだなってじんわり。
銀テープ
それでもあんな銀テの雨の中に佇むやすいさんは最高に綺麗だったし、銀テが飛んだ瞬間ほんの少し歪んだように見えたお顔にぐっときてしまった、ぼんやり見ているようだけど何かを噛み締めているようで、何を考えているのか読み取れないあのやすいさんの表情が離れない
安井さんがユニットを組んで、メンバーと手をつないで俺たちが!って名前を叫べるだけでこんなにも幸せなことあるのかなって思っていたのに、とうとう銀テープが、念願の銀テープが。いろんな方に、銀テープ鷲掴みの夢叶いましたか!?って声をかけてもらえたのめちくちゃ嬉しかったな。次は絶対鷲掴みする。
アンコ終わりはける直前安井「銀テープおまたせ!!!!」
これ、本当にずるいよなあ。3年前の「いつか銀テープ降らせるから!」って言葉、覚えていたのかな。私はこの言葉を聞いてから安井さんのグループのライブで銀テープを鷲掴みすることが夢になったから、ちょっぴり自分のなかでは特別で。その来るかもわからないいつかを勝手に待って勝手に夢にしてただけなんだけど、安井さんの「おまたせ」って言葉ですべての気持ちが救われた気がする。
3年前銀テープを夢見てたみんなへ。夢叶ってるよ!!!!!!!!!!!
感想その他もろもろ
今回のライブは「ストーリー性、メッセージ性がある」「ベストアルバムみたいなライブ」という事前情報があったけれど、本当に想像をはるかに超えてくるLove-tune。
今までのベストアルバムって表現の仕方が確かにピッタリだなと思ったし、今までやった曲の中からのチョイスがまた天才で天才でどれもこれもまたこれ歌うの?なんて思わず新鮮に聞けたな
ストーリー性やメッセージ性があるテーマは夢なライブなんだもんな天才だよな
ベストアルバムって聞いて既存曲ばかりなのかな、それってどうなのかなと思ったのも正直事実で。やっぱりせっかく横浜アリーナで単独をするなら新しい曲もたくさんやってほしいし、大きい会場でしかできない演出を盛り込んだ曲をやってほしいなとはちょっと思った。でも実際見てみると全部が初めて見たみたいに新鮮で、全然違う見え方をしたのもびっくりしたし、何より選曲が本当に天才で天才で。既存曲からのチョイスも、歌割も、コンビ曲の組み分けも、どれもこれも勝負しに来てるんだろうなと感じられるものが多かったなあ。
どの瞬間を思い返しても最高で、やっぱりこの7人を好きになれてよかったと思う。これまでの不安な気持ちを吹き飛ばしてくれるような、何心配してんだよって言われているような、そんなライブだったな。ことあるごとに「7人で」と言う安井さんが愛しくてたまらないし、そんな安井さんと、安井さんが大好きなLove-tuneにこれからもついていきたいな!!!!!!!!最高に幸せな空間でした!!!!!!!!!!!!横アリありがとーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
銀テープふったよーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!