キントレ Love-tune単独 8/6 3部覚え書き
いつも始まるとあっという間に終わってしまうなと思ってはいたけれど、三日間って本当にあっという間ですね!?!?瞬きしたら終わってしまったくらいの気持ち。一瞬だったのに物凄く濃くて、こんなに終わらないでと願った夏は初めてでした。
こちらもメモを解読しつつ記憶と照らし合わせて探り探りしているのでいつも以上に雑な感じになっております。悪しからず!!!!!!!!!!!!!!
罪と夏
罪と夏ステージに戻ってきた風船を蹴ってステージに戻したら蹴ったはずみで風船が観客の頭の中で割れちゃって慌てる安井さん。それを見て飛んで来る萩長。萩ちゃんにごめんなさいってお辞儀させられてる安井さんが最高に小学生
この時のお顔がまーーーーーーーーー可愛くて!!!!!めん玉落ちるんじゃないかってくらいおめめかっぴらいて、お口は限界まで縦に開いてうおおおおお!?!?って顔して、ごめんごめん!!!!ってしきりに謝る安井さん。遠くで見てたれおと萩ちゃんが飛んできて、れおはやすいくん何してんのーーーーー!!!!!!うわーーーー!!!!!やらかしたーーーーーー!!!!!って指さして笑って、萩ちゃんはもう!何してんの!!謝って!!!!って安井さんの背中を押して一緒にごめんなさい、ってお辞儀してて最高であった。
ミニMC
森「聞いたところによるとタオル売り切れ!?」
「「「ありがと~~~!!」」
Love商売上手tuneさん
MC
MC
安「ライブといえば……」
\フゥーー!!!/
萩「サンキュー!!!!」
安「早いわ」
単独決まったね!っていう前に物凄いテンションで「サンキューーーーーー!!!!!!!!」と叫びながら前に出てくる萩ちゃん。軽くパギヤ。
・観覧とのからみ
MC
顕「けんちゃんに聞いたけど、俺と優斗の声が似てるって」
「目つぶってるから2人で交互に喋ってみて」
顕「おはよ」
優「おはよ(超低音イケボ)」
安「wwwwwwww優斗、優斗いつも言ってるだろ、意識したら負けだ」
MC
猪狩さん「いや本当に楽しいですよびっくりしました。誰か倒れるんじゃないかってくらいバッコンバッコン盛り上がってる」
らぶ「wwwwwwwwwww」
猪狩さん「でも諸星くん盛り上げたりなくないですか????????」
諸「あ”あ”ん!?!?!ちょっと隣こいや!!!!!!!!」
MC 観覧紹介
涼「萩ちゃん今日頭振ってなくない?」
萩「首いた………ごめん、振る、振る振る」
安「萩ちゃん首振ったら盛り上がってあげてね」
涼ちゃんは「Love-tuneのライブ本当に楽しくて!!!!」ってものすごい笑顔で言ってくれててとても胸が温かくなった。そして涼ちゃん、眼鏡かけてて爆モテDKの香りがプンプンした。
・映画の話
MC
森「僕と謙太郎で映画出るんで…」
「みゅうたろう?」
森「みゅうたろう」
唐突な謙太郎呼びにざわついたけどメンバーからもみゅうたろうって言われてるの最高に可愛い
みゅさん安定のひらがな喋り。舌っ足らずな「けんたろう」呼び。最高に可愛い。
・魔女宅の話
魔女宅ゲネの話
安「お外の仕事だから、服装はきちっとしていこうって。ながつなんてジャケット着てきたんだよ。みんなも襟とかきちんとして。それなのにモロ!半パンにTシャツ!しかもビッグサイズの」
諸「とりあえずインしておこうみたいな」
Love wonderland
Love wonderlandの最初のみゅたろ、最初にみゅがやすいさんの頭のあたりに手をやって身長差がすごい〜ってジェスチャーをしてるのかなと思ったら、それを見たやすいさんがぱああっと笑顔になって自分の手も持ってきて綺麗にみゅうたろうポーズになったの超可愛かった
その後のらんれおもそれを真似して2人でハート作って出てきて最後にれおがあらんにちゅーしようとした所でおいーーー!!!!俺も入れろおおおおおお!!!!!って萩ちゃんがすごい勢いで入ってきたの笑った
夕闇トレイン
アンコ挨拶
安「普通のバンドマンじゃできない、普通のアイドルじゃ出来ないことをこれからもやっていきたいと思うし、みなさんとなら出来ると確信しています。これからも俺たちについてきてください」
アンコ挨拶って呟いてるけど多分夕闇トレイン前最後の挨拶だったと思います。
夕闇トレイン最初の萩ちゃんパートでやすいさんがハモりながらニコニコ萩ちゃんの方見てて、最初は萩ちゃん全然気づいてなかったんだけどパッと顔上げたら目が合って、ぱああ!って笑顔になったのとてもいい萩安
夕闇トレインの「まだ恋している」の所を口パクで歌って、ふわっと笑いながら目を閉じて胸をトントンってしたやすいさんがどこか切なくて、胸がぎゅっとなった
I Scream Night
ISNでLove-tune集合!!!ってみんな集めて肩組んでジャンプしてる時の満足気な表情だったり、ファンに心残りはねーか!!!って聞いた後に、ぐるっと振り返ってお前らも!!!!!ってメンバーにも聞いてたのだったり、色んな所からやすいさんのこのグループが大好きって気持ちが溢れてて
客席にお尻向けるのも気にせずメンバーに嬉しそうに問いかけるやすいさんがなんだか新鮮で、それに答える6人のお顔も嬉しそうにほころんでて、ああ本当に良かったなってじんわり目頭が熱くなったあの瞬間は一生忘れない
この時の安井さん、本当に本当に楽しそうで。普段だったら「カメラにお尻向けてるよ」「お客さんにお尻むけない!」って真っ先に注意するのが安井さんなのに、この時ばかりはそんなの欠片も気にせず、メンバーの方を見ていて。あの時の安井さん、どんな顔してたのかな。客席に向けるのと同じくしゃくしゃの笑顔をしていたのか、それともメンバーにしか見せないとびっきりの笑顔を浮かべてたのか。後者だといいなあとぼんやり思います。
メンバーに問いかけてる時もだけれど、「Love-tune集合!」と曲中でみんなを集めて肩を組んで飛び跳ねてた時の安井さんが、公演イチ最高に幸せそうな表情でお顔をくっしゃくしゃにして笑ってて胸が熱くなりました。
Wアンコール
ダブルアンコ挨拶
安「今日の思い出は心のアルバムにしまいます」
長「おしゃれ!」
安「おしゃれ?えへへ、ありがとう」
本当にえへへって笑ってたし照れたようなお顔してるの最高に可愛い
Wアンコ
安「なんか一曲やりますか」
萩「バンドでやりたい」
\CALLがいいー!/
安「CALL(笑)CALLははかいこうせんと同じで一回やると反動で動けないから」
CALLははかいこうせんと同じ発言がなかなかじわじわ来てる。反動で動けないのか……そんだけパワーを要するのか…………。
Wアンコ「みんなが知ってる曲で、今回やってない曲がいいね」って言った安井さんにさなぴが耳打ち。安井さんオッケーをもらい全員に耳打ちして回るさなぴ。本当にその場の流れで決まったWアンコ曲が自分のためにで震えた
Twitterでも呟いたけど、決めた後に「割とLove-tune最初の頃の曲」って安井さんが言っていて。確かに突然増員した去年の後半クリエでも披露していたけれど、バンド体制の本当の原点、ガムシャラJ's party Vol.8のOPも自分のためにで。色々とダブって見えたのは私だけじゃないはず。
何かの準備でいったん袖にはけた間に決まったので、れお以外にさなぴが耳打ち。戻ってきたれお「俺聞いてないよ!?!?」→安井さんが耳打ち→れお「きいちゃったもんね~~~!」と上機嫌。可愛い。
そんな中服を脱ごうとするさなぴ。「もうちょっとなんだよな~~!?もう少しで脱げるんだけどな~~~!?!?盛り上がりが足りないな!?!??!」きゃーーーー!!!/「ぬぐぜーーーーー!!!!!!」と会場の盛り上がり具合で服を脱ぎ始めるさなぴ。それを見たれおも真似して脱ぎだしてメンバー大爆笑。
Wアンコ最後最後にもう一回名前を呼んでもらおうって流れになり「せっかくなら生声でいく?」とマイクを置くらぶ。安「俺もう喉限界なんだけど!今までで1番大きい声出せるか!!!」の後地声で「俺たちとみんなで!」\Love-tune!/]
諸々感想
やすいさんが「本当にいい名前をもらったなと思います、みんなの愛と僕たちの音で、Love-tune」っていってて、なるほどなあと思いながらそういう風に発想を転換するやすいさんが最高に好きだなと思った
挨拶で「名前の通り、沢山の人に愛されるグループになりたいと思います」って言った後ちょっと照れくさそうに笑いながら「もうたくさん愛してもらってるんだけどね」って言ったの最高に好きだった
「みんなの愛と俺たちの音でLove-tune」だったり「みんなは一緒にライブを作ってくれる」って言葉を聞いているとらぶはファンや観客って認識ではなくて、グループを構成する一部みたいに考えてくれてるのかなって思うと胸が熱い
本当に、本当に楽しかった。夏のEXでここまで楽しかったのは初めてだし、楽しかった幸せだった!って感情だけを持って帰ってこれたのは今までになかったかな、と思います。Wアンコが終わっても鳴り止まないLove-tuneコール、もうこれ以上はないことがわかって自然と掛け声が拍手に変わるあの感じ、物凄くあったかかったなあ。
らぶ最初の頃というか、本当に初めてがっつりバンドを盛り込んでやったガムパvol.8でやった曲が自分のためにで。その時も最後地声で「俺たちの名前はー!?」\ジャニーズJr./ってやっていつかユニット名を叫べる日がくればいいなと思ってたんだけど、なんかすごい、なんか、ねえ
自分のためにの話に戻ってしまうんだけど、本当にこれで。あの時、いつかきちんとグループができてグループ名を叫べる日が来ればいいなそんなの夢のまた夢かな、なんて思ってたんです。そこでまた自分のために聞けたらいいなあなんて。全部現実になっちゃった。すごい。
最後の、ちょっと潤んだ目で会場見渡すやすいさんを見たら、なんか何もかも全部どうでもよくなった Love-tuneでよかった
去年のEXでのらぶは、まだ手探りな感じがひしひしと伝わってきていて。ちょっと気を使ってるようなれおとか、どういう空気感で行くのか迷っているメンバーの感じとか、とりあえずバンド!な感じの選曲だったりとか、見てるのちょっとしんどいなと思ってしまうような、そんな感じ。それが一年たって綺麗にまとまったように見えました。バンドとダンスのバランスだったり、何よりメンバー内の空気間ががらりと変わっていて驚きました。ひしひしと伝わってくる仲良し感。全員がきちんと繋がっていて、だからこそ滲み出てくるあたたかい空気と、揃うところはバッチリ揃うメンバーの息の合い様。みんな楽しそうで、終始Love-tuneが好きでたまらないって顔してる。やっとLove-tuneとして確立したのかな、と感じたEXでした。
ああ、グループが出来たんだな、叫ぶ名前も帰る場所も楽しいを共有できる最高の仲間も出来たんだな、と今までで1番、痛いくらいに感じたこの公演。この7人でよかった、Love-tuneで本当に良かった。こう思える日が無事に訪れてちょっぴりホッとしています。 これからも彼らの進む道を見届けられますように。
最っっっっ高に楽しかった!!!!!!!!!!!!3日間7公演本当にお疲れ様でした!!!!!!!!!!!!!最高の夏をありがとう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!