星屑に乗って

君にもしも出会わなければまるで違う世界が見えていたんだ

7/2 9時 ホーンテッドキャンパス公開初日舞台挨拶の覚え書き

去年の5月9日の優馬ソロでぽろっと「安井くんも映画出ますよ~」と優馬がこぼしてから、来年の夏ってなげーよなんて文句を言っていたのですが、もう公開日になってしまいました。時の流れって早いデスネ。

今回もいつもと変わらず思ったことを思ったようにまとめただけの覚え書きです。

 

・衣装

やすいさん衣装!グレースーツにチェックのシャツ、黒い蝶ネクタイ!袖からチラ見えするチェックのシャツがぐうかわ!

試写会の時は私服感を漂わせるようなラフな格好だったのですが、今回はびしっとグレーのスーツ!シャツはチェックで、襟元の蝶ネクタイがベリーベリーベリーキューーーーート!!!!!!!!ちょっと小さ目控えめな蝶ネクタイがとてつもなく可愛い。そして気持ちいつもより上目にズボンをはいているのかな、というイメージ。凄い上の方にベルトが見えたんですよね。腰の位置高ぇ!!!となったのは私だけでしょうか。ワイドショーで確認したいと思います。いや本当に腰の位置高かった。あしながお兄さんになってた。

 

・挨拶ともろもろ

安「川に落ちた部長の安井謙太郎でーーーす!!」

安「今日朝早くてね〜、正直に居眠りしちゃった人〜〜〜!」

\シーン/

安「…面白かったそうで〜す」

居眠りしちゃった人~で手を挙げながら会場に同意を求める姿は、次は先生役を狙っているんじゃないかって感じだった。一通り見まわして、「ね、ね」って一回キャストさんを見てから「面白かったそうで~す」っていうのがなかなかに可愛いの塊だった。

ヘタレな人は誰!

優「監督だと思ったけどやっぱりけんちゃんかも」

安「え!?拓郎くんも監督でしょ!?!?」

大「確かにけんちゃんかも」]

散々みんなにいじられて、試写でも出てたのかってくらいびくってしてた!なんて言われて、「いいお客さんでしょ?!?!?!?!?」って言ってたのがべりーきゅーと。そうだね、いいお客さんだねえ(真顔)

優「ヘタレ安井っていい感じ」

大「ヘタレ謙太郎

優「ヘタケン」

大「ヘタケン」

安「オカケンみたいに言わないでくれる???」

 

優馬の意外な一面は?のくだり

大「スケベなんですよ!(優馬が)」

司「スケベなんですか!?」

安「ジャニーズなんで!これ以上は!!」

大「けんちゃんもスケベだよね?」

安「スケベです(即答)」

結構食い気味でやすいさんに「スケベだよね?」って聞く大野さんと、それにものすごい速さで「スケベです」って答えるやすいさん。これこそ即答。間髪入れずにスケベです。なんか昼間っから胸の奥がぞわぞわしました。なんでもないです。

安「優馬めっちゃ虫苦手だよね!?もうすんごい声でるよね!?」

「「やってよ」」

安「俺!?優馬やってよ!ほら、虫行くよ!ぽーい!」

優「ぎょぎょっ!」

最初の方で”優馬の顔はさかなクンに似ている”のくだりがあって、それの延長だったみたい。「伏線回収しておきました」なんてドヤ顔してるのはいつもの皆にいじられまくるやすいさんでした。

舞台から降りるとき、階段の手前で大野さんに「ここ階段!気をつけて!ってされるやすいさん。「ほら!気をつけて!」って手を差し伸べられて、にっこにこしながら「大丈夫だから!」って言ってるの本当に可愛かった

各雑誌媒体さん本家分家の対談なんていかがですか?????????(大声)

 

・まとめと感想

刈り上げが伸びきっていて襟足が完全復活を遂げていて私は安心しました。

やすいさんの立ち位置が上手端だったのですが、気づくとキャスト陣の方を向いているんですよね。積極的に喋ってみたり、みんなに話しを振ってみたり。司会者さんはいて話題は司会者さんが提示するんだけれど、そこから話を膨らませてキャスト陣に話を振って行くのはやすいさん、みたいな。なんだか見慣れた姿だな、と思ってしまいました。もう本当に癖なのかな。体に染みついちゃってるのかな、って感じ。試写会の時は緊張の方が大きかった気がするけれど、初日はどんどん緊張が抜けてきて足クロスさせてみたり腰に手を当ててみたり。あれ、いつもと変わんないじゃん(笑)って思えるくらいにはのんびーりお話してトークを回していて、また好きが募りました。そして最後に一言。

本当に本家分家対談よろしくお願いします。